はじめての外国車

当店では、国産車同様に輸入車も取り扱っております。年間販売実績約168台輸入車の販売をしております。主なメーカーは、メルセデスベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、アウディー、アメ車、などを取り扱っておりますが、当店にご来店されたお客様から良く輸入車は壊れる、車検代や、修理代が高いのでは、というご質問を受けます。それは、正しくもあり、間違えでもあります。

日本車に比べて故障が多いの?

確かに日本車に比べますと故障の頻度は多少なり多いことは確かです。しかしエンジン本体などの主要機関においては、日本車とほぼ変りません。それでは、どの部分に故障が多いいかと言いますと、圧倒的に電装系です。例、ABS、SRS、パワーウインドウ、エアフロセンサー、燃料ポンプ、などが最も多いい箇所です。一昔ですと、これだけでも修理代が十数万円などかかる事もありましたが、今では、部品の入手経由がディーラーでしか入手できなかったパーツが現地から直接部品を購入し販売する部品販売店の急増や社外品の流通、そして円高の影響で当時の金額とは比較にならないほどお安く入手できる様になりました。

エアフロセンサー

例 H14年式のMベンツE320の場合
エアフロセンサー ディーラー品95,000円→社外品35,000円
パワーウインドウレギュレーター  ディーラー品55,000円→社外品20,000円

少なくとも4割、パーツによっては半値以下で入手出来る事が可能になりましので昔に比べればかなりお安く修理できる様になりましたので、日本車と相変りません。

外国車の車検費用は?

車検なども当社では、基本点検費用などは日本車に比べ5,000円程割高ですが、それほど工賃ともに日本車と変りません。

車検で日本車と比べ異なる点はブレーキローターの交換です。日本車は、基本的にはブレーキパットの交換で済みますが、欧州車は、ブレーキパットと同様にローターも消耗しますので、ブレーキパット交換ごと、もしくはブレーキパット2回に1回はローターの交換をしなくてはなりません。

ベンツEクラスの場合
フロントローター2枚 17,000円/br />リヤローター2枚 15,000円
合計32,000円などが日本車とは余計に必要になります。
(5万キロに一度)

当社では、より多くのお客様が輸入車をお求め頂ける様部品の仕入れ開拓や、工賃の低減の為の知識勉強に努力をしております。